安全方針

  1. 安全は事業経営の根幹であり、 すべてに優先する
    安全第一とし、人・品質・事故のゼロ化により、 協力会社も含め、 全員が安心し仕事のできる企業を目指す
  2. 安全作業は、 企業と家族を守る重要事項である
    基本を守る安全な作業は、 顧客の信頼を得て、 企業 家族の幸せを築く道である
  3. 安全活動を実施する
    従業員への教育と労働安全衛生活動への積極的な参加を通して、 意識の向上を図る

2024年の社内目標「人と人とのつながりを大切にする」

得意先を大切にしよう

仕事を頂くことを当たり前だと思わず、得意先のご担当の方が何を求めているかどんなことをしてほしいか理解をし、かゆい所に手が届くような提案や助言を行いましょう。

担当の方が何を求めているか自身が何をお手伝いできるかを真剣に考え課題に向き合い謙虚、真摯に対応し求められている仕事に迅速かつ正確に対応する事を心がけましょう。

お手伝いを頂いている外注先の仲間を大切にしよう

自社だけで完結する仕事は殆どありません。力を貸してくれる業者さんがいるからこそ当社の仕事が成り立ちます。外注先の方々の一人一人にも家族がおり支えてくれる方々いらっしゃいます。

どちらが上でどちらが下という考えは捨てて自社の社員と同様に外注先の方を仲間だと思いながら作業を行いましょう。時には厳しく時にはフレンドリーにチームで仕事を行っている事を心がけましょう。

会社の同僚を大切にしよう

一つの会社で知り合えて仕事を一緒にできることの喜びを感じられるのは、仕事をいただくことができ同僚一人一人の力で対応してきた結果だと思います。身近にいる一人一人を大切にしてこれからも業務を実行しましょう。

誰かが困っていたら手を差し伸べましょう。人のためになる事を考えながら行動ができれば、自身も成長し同僚も成長していきます。そうした成長は周囲の方々によい影響を与えることができます。