レードル(取鍋)の更新及びオーダー製作
当社ではレードル(取鍋)の更新やオーダー製作を受注しております
レードル(取鍋)は溶解湯を運搬し特定の設備(保持炉等)に溶解湯を注入するための治具になります
溶解湯を出し入れする事による温度変化により内部の耐火材や外枠の鉄部が消耗するため
使用頻度により定期的に更新が必要となります



当社の製作したアルミ湯用のレードルは概ね1年程度使用して頂いた耐火材や製缶部分の更新をさせて頂いております

底面は湯が注がれるときに急激に温度上昇による消耗があるため特注のカーボンを設置します
周囲は一定の厚みで断熱材を施工していきます

耐火材を流し込むための型枠の組立を行います

耐火材を流し込み簡易的に乾燥滝を行い、塗装を行い完成となります
納期の目安は概ね2週間程度になります
レードルの施工方法の流れ(既存レードル)
①内部耐火材、断熱材を解体します
②外枠の鉄部の復元(溶接等)及びアンカー、チェーンリング施工
③断熱材を一定の厚さで施工します
④カーボンの底板を中心に設置
⑤剥離剤を塗布した型枠をレードル内部にずれがないようにしっかり固定します
⑥キャスターの流し込みを行いバイブレーター等で内部に気泡等がないように施工します
⑦キャスタブルの硬化後に型枠を外します
⑧バーナーにより乾燥作業を行います
⑨外枠の鉄部を塗装して完成になります
当社では図面からオーダー製作をおこなっております
形式、容量、使用材、重量、納期など細かな点をご相談下さい!


