溶解設備解体作業(ダクト解体雨仕舞、配管解体)

溶解設備の解体作業を実施しました。

作業範囲に足場を組み養生で囲み作業を始めます。

カニクレーンなどを使い少しずつ解体をしていきます。

天井部にダクト配管が通っているので天井に上がり解体作業を行います。

高所での作業のため落下防止、足場の確保などを注意をして作業を実施しました。

吊り荷の下に人が入らない様にクレーン運転者と現場監督と声を掛け合いダクトを慎重に降ろします。

最後に床面を清掃、塗装をして完了になります。

解体作業の注意点

厚生労働省によると解体工事における災害事例で墜落、転落、崩壊、倒壊が過半を占めます。

これらの事象が発生してしまうと人身災害に繋がる事が非常に多いため特に注意が必要となります。

①がれき処理の際

・安定した場所で作業を行うため足元のがれきを片付ける

・重い物を無理に運ばない

・作業中の重機(フォーク、カニクレーン等)に近づかない

・長い物を運ぶ際に周りに人がいないか十分注意をする

②運搬、荷積みの際

・設備機器から液漏れ等がないか確認をする

・運搬する際は適切な重機を使用し周辺に注意をしながら運搬する

③高所作業の際

・屋根に上がる場合、スレート、波板の強度を確認する

・不安定な場所で作業をしない

・適正な保護具(ハーネス、ランヤード、ヘルメット、耐滑性の靴等)を着用する

・作業道具の落下防止対策を行う