アルミ溶解炉 出湯口 タッピング装置交換

本日はアルミ溶解炉の出湯口のタッピング装置交換を行いました

タッピング装置は出湯口の蓋の役割をします。

以前にもありましたが、しっかりと蓋がされないと溶けたアルミ湯の漏れにつながります

頻繁に交換する箇所ではないですが、タップを抑える圧力調整をするスプリングやシャフトの軸の歪みなどが

劣化により発生するために各所部品の交換作業を行いました

スプリングと軸となる鉄部とボルトを交換し既存の部品に腐食防止の塗装を実施しました

各部品を装置に戻す際に黄色マーカー部分の様に元の位置と同じ場所で中心が合うようにボルト締めを行います

最後にタップの動きを確認しながら作業完了になります

今回の作業の注意点

①各部品の当初の設置状況を記録する
②古いスプリングを交換する際には同一製品が巻数や反発力を調べ同等品を用意する
③各部品設置後は必ずタップの芯が湯口と合うよう確認を行う