アルミ溶解炉 耐火材補修
本日はアルミ溶解炉の耐火材補修を行いました。
施工前の状況
工事範囲の確認を行います。
①溶解炉炉作業口周辺の耐火材の打ち変え
②炉内の酸化物除去
③湯の汲み出し口の酸化物除去及び耐火材補修
①溶解炉炉作業口周辺の耐火材の打ち変え
作業口の耐火材の劣化状況を調査し解体範囲を決めていきます。
解体をしながらアンカーの強度確認を行い不足部分ないか既存のアンカーで劣化している物がないか
溶接が甘くなっていないかの確認を行います。
耐火材の解体後、型枠を施工します。厚みが均等になるようにを行い耐火材を流し込みます。
耐火材の乾燥後、型枠を撤去して完成になります。
②炉内の酸化物除去
溶解湯が入っている時の湯のレベルを確認しながら酸化物の除去範囲を決めます。
関係のない耐火材を解体しない様に丁寧に酸化物の除去を行います。
炉内作業のため定期的に作業者の交代をしながら作業を行います。
③湯の汲み出し口の酸化物除去及び耐火材補修
表面についている酸化物を除去し表面に耐火材の施工を行います。
今回は補修だけですので可能な範囲で酸化物を除去し施工を行いました。
施工後の状況
安全上の注意点
①狭い炉の中の作業のため作業員が互いに声を掛け合い作業を行うこと
②炉内が酸欠にならない様に通気性の確認、送風機などで風を送り込むこと
③不測の事態に備えてすぐに炉外に出られるよう出口経路の確認を行うこと











